幹細胞上清液サイトカイン療法 | 美容皮膚科

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成長因子による細胞からの美肌つくり。
最先端の再生美容をご体験ください

“再生”という新たな領域が、新しい美容医療の世界を広げました。生命の根源である“細胞の再生”に着目したこの療法は、シミ、くすみ、たるみなど老化の悩みに対して顕著な治療効果をもたらします。

■幹細胞とは

これからの美容医療の主流になると話題なのが、自分の組織を利用した肌再生療法です。
人間の組織には、血液や皮膚など入れ替わりつづける組織をつねに健やかに保つために、失った細胞を再生して補充するという能力をもつ細胞が備わっています。それが「幹細胞」であり、すべての細胞の成長因子です。これを美容医療に応用し、これまでは不可能だった細胞レベルでの治療を行うのが、幹細胞上清液サイトカイン療法です。

■幹細胞上清液とは

幹細胞を培養する過程で分泌される特殊な成分のことで、この液には500種類を超えるタンパク質成分が含まれています。そしてこの成分の中に、傷ついた細胞を修復し、失われた機能を回復させるための情報伝達物質(サイトカイン)が豊富に含まれています。
この療法は、サイトカインがもつ伝達能力を利用することで年齢とともに失われる成長因子を回復させ、体内の損傷部位の細胞を活性化させ、年齢とともに失われるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの美肌成分を増加させるなど、細胞レベルでの若返りを図ります。

■成長因子とは

細胞から分泌されるタンパク質で、細胞の増殖や分化を調整する役割を果たし、 体内損傷や組織、細胞の機能を回復へ導きます。

■治療の流れ

培養上清液には、幹細胞から分泌された様々なサイトカインが豊富に含まれています。
サイトカインは、細胞から分泌されるタンパク質で、細胞の増殖や分化などを調節する働きを持ち、体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復に 重要な役割を果たしています。サイトカインを豊富に含む培養上清液は、老化 などにより衰えた細胞活動を活性化をするため、様々な健康と美容に対する効果が期待できます。また培養液自体は、ヒト及び動物由来成分を用いていませんので、感染症のリスクを低減しています。

■その他の期待される効果

・抗炎症作用:障害部位(損傷部位・炎症部位)の治癒促進、疼痛軽減
・血管再生・血管新生作用:動脈硬化性病変の改善・進行予防、EDの改善
・スカベンジャー(活性酸素除去)作用:疲労回復、生活習慣病予防
・免疫調節作用:アレルギー疾患、自己免疫疾患
・神経細胞修復・再生作用:脳梗塞、脊髄損傷
・骨再生作用:骨粗しょう症、歯肉炎(歯槽骨の再生)
・増毛・育毛作用:各種成長因子による
・体内の幹細胞分化促進作用:自己再生能力の誘導
・組織修復作用:肝障害、間質性肺炎

①投与方法
静脈内への全身投与(点滴)
点滴などの溶液に培養上清液を入れて、ゆっくりと静脈内に投与します。培養上清液には多種多様のサイトカインが豊富に含まれていることから、体内の損傷している部位の細胞が活性化 し、様々な組織機能を老化現象から強く引き戻すことが期待できます。

直接皮膚に塗る投与
皮膚、頭皮など、効果を得たい部分に塗布することでも効果が期待されます。例えば、肌荒れ や育毛促進、アトピー性皮膚炎などが塗布による投与の対象になります。

②投与方法
皮下・関節内・損傷部位への投与(局所注射 )

特に効果を得たい部位に培養上漬液注射で注入します。
注入した部位では細胞分裂が活発になり組織の再生が行われることが期待できます。

美容(顔皮下)
美容目的としては肌が若返り、ヒアルロン酸などの効果を高めることが期待されます。

培養上清の投与に注意が必要な方
培養上清の投与において、次の方は投与を慎重にする必要があります。
・妊娠中、又はその可能性のある方
・授乳中の方
・小児
・喘息などのアレルギー体質の方
・薬物へのアレルギ一を有する方

成分中のゲンタマイシンによる影響を考慮し、投与を慎重にすべき対象疾患
・腎障害のある患者(腎障害を悪化させる恐れがある)
・肝障害のある患者(肝障害を悪化させる恐れがある)
・重症筋無力症の患者(神経筋遮断作用がある)
・高齢者(腎機能が低下している場合があり、腎障害などの副作用が生じゃすい)

成分中のインスリンによる影響を考慮し、投与を慎重にすべき対象疾患
・インスリンに高感受性の方(低血糖の恐れがある)

■培養上清を投与できない方

・本人又は血族に、アミノグリコシド系抗生物質(ゲンタマイシン)にアレルギーのある方
・本人又は血族に、アミノグリコシド系抗生物質(ゲンタマイシン)による難聴がある方
・糖質摂取後も、血糖値が 1 0 0 未満の方・その他医師が危険性を判断した場合
・培養上清に対して過敏症の既往歴のある方

注意事項 ・空腹での治療はできませんので、必ず食事をとってからにして下さい。

■治療までの流れ

培養上清治療は同意確認後、同日で治療を行うことができます。

事前説明および同意
培養上清治療を行うにあたって、治療の目的、安全性やリスク、そして効果について綿密に医師よりご説明します。患者さまと医師、両者の合意があって初めて、培養上清治療は行われます。
※事前検査
事前検査(院内・血液)を受けていただく場合があります。培養上清治療の施行前、施行後においての有効性、安全性などを確認するための検査となります。

培養上清治療の実施
治療目的に応じて、培養上清治療を行います。局所注射、静脈点滴注射、塗布などがあります。
※フォローアップ検診(予後検診)
培養上清治療に応じた予後検査を行うため、患者さまにご来院いただく場合があります。培養上清治療における有効性、安全性などを確認いたします。

■治療方法と効果について

静脈点滴、局所注射、塗布など、いくつか方法がありますが、選択される方法によっては予後検査を行う必要があるため再度来院いただく場合があります。
お肌のハリと潤いの鍵を握るヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの再生力をアップ、若い頃のような回復力をとりもどしてターンオーバーを活性しシミのない素肌に導きます

幹細胞上清液サイトカイン療法 
点滴 ¥800,000/35cc1回 ¥1,800,000/35cc 3回
メソセラピー(注射) ¥100,000/1回 ¥400,000/5回 ¥700,000/10回
白玉カクテル(混合) ¥300,000/10cc 1回  ¥500,000/20cc1回
ハイジェッタ(自動インジェクター) ¥100,000/1回 ¥400,000/5回 ¥700,000/10回

※点滴の3回コースは1回目から6ヶ月以内に行いいます。間隔は患者様の状況で変わります。
※点滴の投与は35cc/1回、メソセラピー(注射)/ハイジェッタは1cc/1回です。
※別途注入料(¥5,000)と麻酔クリーム代(¥2500)がかかります。
※表示価格は全て税抜きとなっております

Haijeta(ハイジェッタ)について

非常に細い針(単針・3針)で注射器の適正内圧の注入が可能で量や注入時間を目安にプログラムを選択するだけで一定の間隔で薬剤を注入する自動インジェクターです。
皮膚内の圧力がかからず痛みの少ない注射法です。


ヒアルロン酸注入、BOTOX注入、幹細胞上清液の注入、またヘアーフィラーや水光注射として比較的広い面積の薬剤の適正な注入に使用します。